沖縄生まれの純白ゴーヤー!爽やかな美味しさをあなたの食卓に
沖縄純白ゴーヤー」は、沖縄の太陽の恵みを受けた希少な白ゴーヤー。一般的な緑のゴーヤーより苦みが少なく、まろやかな味わいが特徴で、ゴーヤが苦手な方やお子さまにもおすすめです!
✨ 家庭菜園でも育てやすい!
ツルがぐんぐん伸びて夏の暑さにも強く、プランターでも育てられるので、ベランダや庭で手軽に栽培できます。実がなる過程も楽しめるので、育てる喜びも倍増!
\ 白ゴーヤーを育てて、新しい美味しさを発見しませんか? /
[タネについて]
量:約5ml
播き時:2月~8月
発芽率:80%以上
原産地:タイ
有効期限:26年1月まで
*次亜塩素酸ソーダ 種子洗浄1回
*100%の発芽保証はできません。種まき後の天候により、発芽や生長が左右される事がありますので、ご了承ください。
[栽培ポイント]
好高温植物のため播種から収穫まで温度(18℃~30℃)を保つ事が重要。(発芽温度約30℃)
硬実種子のため、種子先端部を少し割り5時間ほど浸水処理をした後にポットへ3cmの深さに直播する。
後期のバテが早くなり収量に影響するため必ず本葉2~3枚の若苗を定植するように努める。
元肥は10あたり N-24kg Pー32kg K-24kg とし、酸性土壌ではPH-5.5~7の範囲に矯正する。
ネットを張りうね幅1.5mの1条植え、長期取りの場合は株間3mとし短期取りでは株間2mの間隔で定植する。
親ヅルが1m程に伸びたら摘心を行い子ヅル5~6本仕立てとし、隣の株とツルの先端が触れるようになって
着果をスタートさせる。
その後、葉が込み合ったところは、採光を良くするため適葉し、極端に土壌を乾燥させないようにする。
追肥は草勢を見ながら行うが、第1果肥大期より液肥500倍液を1~2週間の間隔で施す。連作栽培はフザリウム菌による
ツル割れ病などの障害が発生しやすくなるが、接木苗を使用する事によって回避できる。
使い終わったら土に埋めて自然に分解できる、グリーンカーテン用のネットも販売中
BCエコネット
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