学名 Callistemon salignus フトモモ科

植物の特性や特徴

東オーストラリア原産。「Willow bottlebrush」と呼ばれるように、柳に似た樹形に育ちます。

サリグヌスは樹形が美しいだけでなく、葉の色の変化もきれいです。
新芽は赤みが強く、葉が伸びるにつれてピンク色が抜けていき、緑色へと変化します。

花色はクリーム色。ちょっと黄色みも強い時があります。

花も葉っぱも柔らかい感じがあるので、落ち着いた感じの
カリステモン が好きな方はオススメです。

高さは大きく育って10mほど。幅は5mほどです。生長はゆるやかなほうです。

日向-半日陰で育ち、土質も選びません。耐寒性も−5度程度までなら問題ないです。
初心者でも育てやすいカリステモン です。

耐湿性:★★★★☆(保水性のある土を好みます。)
耐寒性:★★★☆☆(-5度程度でも育ちます。霜がおりても問題なし)
初心者向け度:★:★★☆(日本の気候にあっているので、育てやすい)
オススメの土:両筑植物センター マルチの土
オススメの鉢:ルーツポーチ 伝市鉢 いぶし鉢 Vintage Glaze

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