小林種苗 紹介

25年の春に向けて、今年もタネの販売に力を入れてます!

 

今年最初に紹介したいのは、小林種苗のタネです。

オクラネバトロ王子

小林種苗は兵庫県にある種苗会社で、創業は明治43年!

現在は10カ国で種子の生産をして、世界の国々へ輸出しています。スケールが大きい!

小林種苗の野菜は人気が高く、「おいしくて病気にも強い」と高評価を得ているそうです。

 

小林種苗のタネを見つけたのが去年だったのですが、最初に見つけたメロンの名前がユニークで惹かれました。

メロンおてがるテンテン

春に向けてタネの種類を増やしたいと思っていたところだったのと、ちょっと変わった品種のものを扱いたいと思っていたので、小林種苗を見つけられたのは運が良かったです。

 

今週販売を始めたタネはまだ種類が少ないですが、これから春にむけて少しずつ増える予定なので、お待ちいただけると嬉しいです。

 

ちなみに、両筑プランツショップはオーガニック種子や固定種在来種のタネを最初に販売始めたので、そう言った種類メインでやるのかと思われたかもしれませんが、タネ選びの基本は、いいな、面白そうだなとおもったら取り扱うようにしています。

なので、F1種子も販売しています。

在来種固定種も、F1種子もそれぞれの特性と役割があって、どちらも大事だと思ってます。

今後もいろんな面白い種子を販売していきますので、よろしくお願いします!

 

小林種苗の現在販売しているタネは下記リンクからご覧ください。

 

小林種苗

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