こんにちは、両筑プランツショップです。

暖かくなってくると、リョウチクで買った植物もどんどん生長してくると思います。

そして冬場に屋内に入れていた植物を、今もそのまま家の中に入れている方もいるかなと思います。

今回は、室内で育てている植物でも気を付けたいカイガラムシについてです。

実は、私の事務所で育てているキサントステモン、カイガラムシ発生しました、、、。

葉の表面がベタベタしているところが何カ所か出てきて

触ってみると、葉が指にくっついてくる感じがあるので、「これは!!!」と思いました。

そして、葉の表面を見てみるといました。わかりますか?

赤いまるで囲っているところ。葉の表面に張り付いてます。

 

こんなところにも!

今は枝も葉も普段と同じ色ですが、カイガラムシが表面から養分を吸い取ると、どんどん変色して枯れていきます。

なぜ室内でもカイガラムシが発生するの?

なぜ家の中に入れていて、カイガラムシが発生するの?と思うでしょう。

実は、家の中でも発生するんです。

カイガラムシは空気にのって屋内に入ってきて、植物に付着して大きくなることもあるし、人の衣服に付着して、屋内に入ることもあります。

一旦屋内に入って植物に付着すると、空気の流れが悪ければそこに止まって大きくなり、繁殖し始めます。

こればかりは、完全に防ぐのは難しいです。

発生を防ぐための対策

対策としては

  • 換気をこまめにして空気の流れを良くして、付着しにくくする
  • 霧吹きで水を植物にこまめにかけて、カイガラムシがつきにくいようにする

くらいしかありません。

発生してしまったら、まず駆除

一旦発生してしまったら、

  • カイガラムシを古い歯ブラシや手で駆除する
  • シャワーなどで葉の表面のベタベタを洗い流す。ついでにカイガラムも!

は最初にしたほうがいいです。ベタベタを残しておくと、すす病になることも。


手作業での駆除が基本ですが、発生が広がって取り切れないときは、薬剤や植物保護液を使う方法もあります。両筑プランツショップで取り扱っている対策グッズをまとめましたので、症状に合わせて選んでみてください。

病害虫対策の商品はこちら

薬剤を使いたくない方には、天然成分の植物保護液「無農薬への道」もあります。カイガラムシの予防として、普段の霧吹きの代わりに使うのもおすすめです。

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とりあえず、事務所のキサントステモンはカイガラムシを取り除いて、水で葉を洗って外に出しました。ついでに屋内で育てていたアクメナも外に出しました。カイガラムシは見えなかったけど、付着している可能性は高いので、、、。

しばらく事務所の中で育てていたので、日光がダイレクトにあたると葉焼けすると思いますが、今はカイガラムシの駆除が先決なので、風通しの良い場所でしばらく育てて、発生が治ったら事務所の中に入れようかと思います。

カイガラムシについて、詳しくはフマキラーさんのサイトが参考になります。

→カイガラムシについて

アクメナ、シジギウム、キサントステモン を冬の間家の中で育てていて、今もそのまま同じ場所で育てている方は、一度植物全体をチェックしてみましょう!

最初はとても小さいので、なかなか気づきにくいと思いますが、最初のうちに駆除しておけば繁殖を抑えられます。

そして、両筑プランツショップでは病害虫の本を販売しています。カイガラムシ以外で、よく見かける病気や害虫について、写真を使って詳しく説明しているのでオススメです!

そして病害虫が発生してしまうのはなぜか、初心者向けに優しい説明の本もありますよ。

説明がきちんとした本が1冊でもあれば、万が一発生した時にさっと調べて対処しやすくなりますよ。


カイガラムシ以外にも、害虫や病気の対策グッズはオンラインショップで取り扱っています。発生してからあわてないように、気になる方はチェックしてみてください。

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まとめ

春になると、植物の生長に合わせて病害虫も一気に出てきます。

100%防ぐのは難しいけど、発生しやすい環境を作らないようにしたり、早めに見つけて対処すれば、うまく付き合っていけます。

リョウチクの植物で、これまでとちょっと違うな、、、と気になるところが出てきたら、早めに相談を!

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