玉ねぎ

こんにちは、ミクです。

家庭菜園ですが、急激な気温の変化があったりでちょっと不安ですが種まきもどんどん始めてます!

 

ルーツポーチで玉ねぎを栽培できるのかな?と思い玉ねぎのたねを買いました。

こちらです。

実は玉ねぎの品種って、そんなに深く考えたことがなかったんですよね。買う時も玉ねぎ、新玉ねぎ、赤玉ねぎ、エシャロットくらいしかみないので、、、。

 

今回野菜のタネを取り扱う時、玉ねぎの品種で味が違うのか試してみたい!と思い販売することにしました。

そして自分で育てられるか、チャレンジしてみないと面白くない!と思った次第です。

 

タネのパッケージを見てみると、まずは苗を作らないといけないことがわかりました。全然知りませんでした、、、。

ポットにタネをまいて、50-60日ほど育てて苗にしてから植え付けと書いてありました。

パッケージ裏

まずは苗育てなので、ルーツポーチの育苗用を使うことにしました。使ったのはこちら。

幅が10cmの育苗用もありますが、そんなに長い期間育苗するとも思えないし、大きくもしないかな、、、と思ったので幅が7cmのルーツポーチにしました。

とりあえず3つのルーツポーチにまいてみることに。

ルーツポーチは半分くらいに折り曲げて土を入れました。

ちなみに、土は使い古しに自家製の堆肥を混ぜてます。

さらに、土いきかえると水に希釈して混ぜました。

土いきかえるを与えると、土の状態が良くなるということなので、私は古い土を使うときは必ず使ってます。新しい土の時もです!

 

順調にいけば、来年早々には大きいサイズのルーツポーチに植えられるかなと思います。

 

ちなみに、ちょっと前にまいたサンチュは芽が出てきました。

時期を問わず育てられると書いてあったので、どんどん育てて焼肉の時に使いたい!という野望があります。しかし、これが後ほど残念なことになります、、、。こちらはまた別の機会に。

他にも種まきを進めている野菜があるので、それも追々ブログに書きます。

 

今回野菜を育てるにあたって、買った本もあるので、これもいつか紹介できたらと思います。

 

他にも果樹とかハーブも育てていて、両筑プランツショップで販売している肥料や資材を使って結構元気に育っているので、こちらも時々紹介します!

 

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