植木農家が実際に使う「鉢」と「肥料」で、オーストラリア植物をもっと育てやすく
オーストラリア植物(アカシア・バンクシア・グレヴィレアなど)を育てていると、
「どんな鉢を選んだらいいの?」「肥料は必要なの?」と迷うことがあると思います。
両筑プランツショップでは、生産現場で実際に使っている資材を販売しています。
ここでは、初心者でも迷わない鉢選び・肥料選びのポイントを解説します。

FORESIA(フォレシア)で育てるアカシア
軽くて丈夫・根が呼吸できる植木鉢

両筑プランツショップの圃場で最も使用しているのが、「FORESIA(フォレシア)」です。
色はグレーとブラック。

FORESIAの特徴:
- 軽くて丈夫、扱いやすい
- 通気性が良く、根が蒸れにくい
- 折りたたんで保管でき、場所を取らない

素焼き鉢のように重くないため、植え替えや移動もラクにできます。配送時も割れたり欠けたりする心配がありません。
通気性が良いことで、アカシアやバンクシアの「乾きやすい環境が好き」という特性に合っています。
「鉢に苔が出てきた=水のやりすぎ?」という質問について

苔が生えても、水のやりすぎとは限りません。
両筑で使用している土は、排水性・通気性に優れた独自配合です。苔があっても蒸れたり根腐れしたりする心配はありません。
むしろ、苔が出ているということは適度に水分が保たれている証拠です。
苔を気にして極端に水を控えると、根が乾いてしまう場合があります。
葉の色が変わったり、根元がぐらついたりする異常がなければ、いつも通り水を与えてください。
オーストラリア植物専用肥料
根に負担をかけない・一年中少しずつ与える

両筑では、アカシアやバンクシア・グレヴィレア専用に配合した肥料を使用しています。
専用肥料の特徴:
- 鉄・カルシウムなど、必要な栄養をバランスよく含む
- リン酸が多くないため、根に負担がかからない
- ゆっくり効く緩効性で、初心者でも使いやすい

「肥料は春だけでいいですか?」という質問をいただきますが、
冬でも根はゆっくり動いているため、通年で少量ずつ与えるほうが安定して育ちます。
FORESIA × 専用肥料 × 排水性の良い土 の組み合わせが最適

- FORESIA(フォレシア)
- オーストラリア植物専用肥料
- 排水性の良い土(別記事で紹介)
この組み合わせが揃うと、植物が過ごしやすい環境が整い、育てるのがぐっとラクになります。
両筑の圃場でも、もっとも失敗が少ない組み合わせです。
まずはこのセットから
何を選んだらいいかわからない場合は、次の3点があれば大丈夫です。
- FORESIA(フォレシア)
- オーストラリア植物専用肥料
- 排水性の良い土(別記事で紹介)
植物にとって必要な環境が整うと、迷う時間が減り、育てる時間がもっと楽しくなります。
LINEで資材選びの相談ができます
「どの鉢がいいのかわからない」「肥料をどれにするか迷っている」など、
資材選びに迷った場合は、LINEからお気軽にご相談ください。
購入履歴があるお客様には、植物の状態に合わせてアドバイスも可能です。



