こんにちは、ミクです。

新しく加わった「オーストラリア植物専用肥料」。

オーストラリア植物全般に使える肥料がほしい、というお客様からのリクエストがあり、去年から試用していました。

植物の調子も良いので、今月から販売です。

これまで販売している「グレヴィレア バンクシア専用肥料」との違いも気になりますよね?

今日は2種類の違いと使い分けについてお話しします。

オーストラリア植物専用肥料

新しい肥料の成分表はこちら

肥料の専門家ではないので、めちゃくちゃ詳しいことは言えませんが、自分の理解できている知識総動員で説明します!

オーストラリア植物専用肥料は、オーストラリアで販売されているNative plants専用肥料の配合表を元に、メーカーのセントラルグリーンさんに作って頂きました。窒素、リン酸、カリ(N-P-K)の配合はオーストラリアのものそのままです。リン酸は、オリジナルに忠実に割合をかなり少なくしています。

リン酸は植物が新芽を出したり、花芽や果実をつけるのに必要な肥料なのですが、オーストラリアでは土壌にリン酸がほとんど含まれておらず、そこから生える植物たちはリン酸がなくても生長できるように進化したそうです。

オーストラリア専用肥料は、リン酸をかなり少なくして窒素とカリを多めにしています。

他に鉄分、銅、亜鉛も入れてもらいました。有機分は22%です。粒を見ていただくと、黒や茶色の粒が少なめ。

使っている植物は

  • アカシア
  • アクメナ シジギウム
  • ウエストリンギア
  • カリステモン
  • グレヴィレア
  • クンゼア
  • キサントステモン
  • ドドナエア
  • メラレウカ
  • レプトスペルマム

です。

オーストラリア植物専用肥料は使える植物が多いので、どれにも満遍なく合うように作っています。これまで市販の肥料を使ってみて、イマイチ効果を感じなかった人は1kg入りから試してみるといいと思います。

実際に使ってみて、植物の状態や育ちに変化があったらご連絡いただけると、今後の肥料改良の参考になるので助かります。

グレヴィレア バンクシア専用肥料

こちらは名前の通り、グレヴィレアとバンクシアに使っている肥料です。

オーストラリア植物専用より前に作った肥料です。グレヴィレア とバンクシア は本当にいい肥料がなくて、これがオリジナルを作った原点と言えます。

実は、オーストラリア専用肥料よりもリン酸の割合が高めです。

え、いいの??と思いますよね。

私も最初作る時、本当にいいのかなと思ったんですけど、この肥料もオーストラリアのグレヴィレア バンクシア専用肥料をオーストラリアで調べた時、リン酸の割合が5以下ならいいという記述を見つけて、セントラルグリーンさんに相談し、ゼロにせず少しリン酸を入れようということになりました。

実際にこの肥料を使っていて、使い続けるうちに新芽がたくさん伸びるようになったり、花芽がよく出るようになったというお声をいただきました。

オーストラリア専用肥料と何が違うのか、というとグレヴィレア バンクシア専用は植物により特化していると言えます。

極端な話、オーストラリア植物専用肥料をグレヴィレア バンクシアに使っても問題はないです。

ただ、こちらの専用肥料の方が効く植物を絞り込んで養分を配合しているので、グレヴィレア バンクシアをたくさん持ってあったり、その2種をよりしっかりと育てたい場合はオーストラリア専用よりはグレヴィレア バンクシア専用を使って頂くほうが良いです。

簡単ですが、それぞれの肥料の特性を違いを書きました。

ちなみに、グレヴィレア バンクシア専用肥料をプロテアやリューカデンドロンにつかってもいいですか?と質問を頂きますが、両筑プランツショップはどちらも生産していないので、実際に使ってみたことないんです。なのでどういう風に効果が出るかはお話できないです。すみません。

お客様によっては、使っていらっしゃる方もいます。実際に使われるかどうかの判断は、お客様にお任せしていますでの、ご了承ください。

今後はこの2種類を販売していきます。オーストラリア植物専用肥料の10kg入りも今後販売予定なので、量が欲しい!という方はリクエストをお願いします。

オーストラリア植物専用肥料→こちら

グレヴィレア バンクシア専用肥料→こちら

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