生産管理のセイラです。

最近は1日2回水やりしても乾くほど、植物たちは絶好調!

嬉しいですが、水やりの頻度が増すたびに右手が腱鞘炎になりそうです…。

 

本日は剪定後の芽の伸び方について書きたいと思います。

画像はコーストバンクシアプロストラータ。広がるような伸び方が特徴的です。

このような形の植物が、剪定後どんな伸び方をするのかなと思いませんか?

左は1ヶ月半前に剪定をしたもので右は最近剪定したもの。

左側と右側を比較すると、枝数が増えたこと、大きく見えるというのがわかります。

そして剪定することによって12本くらいしかなかった枝は、新芽を伸ばすことで枝数がさらに増えます。

もし剪定をしないで放置すると、1本の枝がそのまま伸びるだけです。

切ることによって、切った側からから23こ新芽が出てきます。

切れば切るほど枝はボリュームを増していくので、見応えある樹形へと変化します。

今の時期は太めの枝の剪定は間に合います。

両筑のコーストバンクシア プロストラータ を購入後、剪定をどんな風にしていいのか迷っている方は、LINE@もしくはメールにてお問い合わせください!

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