正直に言います。この冬に決まらないと、切るしかありません。

今回ご紹介しているオージープランツは、
「今、造園工事で一番使いやすいサイズ」まで育っています。

ただし、その状態でいられるのはこの冬までです。

春を迎えると、

・気温が低く、蒸散が少ない
・新芽の動きが落ち着いている
・根への負担が出にくい

そうなると、造園用としては残せません。
最終的には、切るしかない個体が出てきます。

これは煽りではなく、
管理している側としての現実的な判断です。

 


ここから先は、
「売れ残っても仕方ない在庫」ではありません。

何年もかけて育ててきて、
今まさに“造園で一番使いやすいところ”に来ている植物です。

だからこそ、
今、行き先を決めたい。

カリステモン(Callistemon)

No1カリステモン

NO1|カリステモン
高さ:約7.0m
おすすめの現場:施設植栽や広い敷地など、最初から完成景を求められる現場
No2カリステモンNO2|カリステモン
高さ:約7.0m
おすすめの現場:道路沿い・背景樹として存在感を出したい植栽計画

ヘアーピンバンクシア

NO3|ヘアーピンバンクシア→販売終了
高さ:約4.8m / 幅:約4.0m
おすすめの現場:ナチュラルガーデンや個人邸で主役になる一本を探している場合
NO4|ヘアーピンバンクシア
高さ:約2.9m / 幅:約3.5m
おすすめの現場:住宅地で圧迫感を出さずにボリュームを出したい現場

NO5|ヘアーピンバンクシア
高さ:約5.0m / 幅:約5.0m
おすすめの現場:ドライガーデンや広めの敷地で、最初からボリュームをしっかり出したい植栽案件
NO7|ヘアーピンバンクシア
高さ:約2.6m / 幅:約2.2m
おすすめの現場:外構工事や小規模ガーデンで、施工性と扱いやすさを重視したい現場

メディカルティーツリー


NO8|メディカルティーツリー
高さ:約5.5m / 幅:約4.7m
おすすめの現場:管理負担を抑えつつ、緑量をしっかり確保したい施設・店舗植栽
NO9|メディカルティーツリー
高さ:約5.7m / 幅:約3.7m
おすすめの現場:縦のラインを活かしたい背景植栽
NO10|メディカルティーツリー
高さ:約5.0m / 幅:約4.6m
おすすめの現場:長期管理を前提に、将来の剪定計画を組みやすい植栽


このリストについてのご相談・お問い合わせ

掲載している植物は、「今だからこそ動かせるサイズ・状態」のものです。

・この現場で使えるかどうかだけ知りたい
・サイズ感を一度確認したい
・移植できるか相談したい

その段階でのご連絡で問題ありません。
造園業者さま・植栽施工業者さま向けに、現場前提でお話します。
園芸店さま・プランナーさまの仕入れ相談も歓迎です。

※すべて一点物のため、検討中に状況が変わることがあります。
少しでも気になる個体があれば、早めにご連絡ください。


「冬に移植しても大丈夫?」について

よくいただくご質問ですが、
今の時期は、オージープランツの移植にとって比較的安心なタイミングです。

・気温が低く、蒸散が少ない
・新芽の動きが落ち着いている
・根への負担が出にくい

そのため、サイズのある個体ほど、
春夏より冬のほうが扱いやすいケースも多くあります。

もちろん、排水状況や施工方法など、
現場ごとの確認は必須ですので、その点は事前にご相談ください。


ご相談前に知っておいていただきたいこと

掘り上げ作業について

今回の植物は、掘り上げ作業をお客様ご自身で行っていただく前提になります。
掘り取り位置の確認や、根鉢サイズの目安などはお伝えしますので、
実作業はお客様側での対応をお願いいたします。

価格について

掘り上げをお客様側で行っていただく分、
価格は通常より調整した条件でご案内します。
具体的な金額は、個体や条件に応じて個別にご相談ください。

人員・重機について

作業人員は、最低1名以上を目安にご手配ください。
サイズによっては複数名や重機が必要になる場合もあります。

重機を使用される場合は、お客様ご自身で手配された重機をお使いいただいて問題ありません。
当方で重機の手配・操作は行いませんので、あらかじめご了承ください。

最後に

お願いがあります。行き先を決めさせてください。

正直な話をすると、
すべてを残して春を迎えることはできません。

・この現場なら使えるかもしれない
・サイズ的にちょうどいい
・春案件に合いそう

その時点で、一度声をかけてもらえませんか。

案件が確定していなくても構いません。
ただ、「行き先の候補」に入れてもらえるかどうかで、植物の運命が変わります。

育てた植物を切る判断は、簡単ではありません。
それでも、管理を続ける以上、どこかで決断が必要になります。

できれば、造園の現場で生かしてほしい。
それが、今回こうして公開している理由です。

 

関連コンテンツ